馬野建設 株式会社

UMANO ACTION

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宅地建物取引事業 :2026.06.03

ACTION 05

空き家の流通促進を通して、地域のにぎわいをつくる

空き家問題への取組

空き家の増加は、景観や防災、防犯の面だけでなく、地域の活力低下にもつながる課題です。馬野建設では、町や地元不動産グループと連携しながら、空き家の調査、相談、仲介、契約までを支援しています。住まいに関する不安や手続きの負担を整理し、空き家を必要とする人へつなぐことで、移住・定住や子育ての選択肢を広げ、地域に人の流れとにぎわいを生み出す取組を進めています。

Thoughts on action /

住まいの「困りごと」を、次の暮らしにつなぐ。
空き家の相談から仲介・契約までを丁寧に支え、安心して住み継がれる地域づくりに貢献したい。

業務管理部長 前田 良二

【担当者コメント】

■取組の概要
これまで自治体や非営利団体が担うことの多かった空き家の売却や利活用について、町内の不動産グループと町役場が連携し、物件調査の依頼や「空き家ナビ」への登録などを進めています。空き家の再生や流通には、宅建士や建築士などの専門知識が欠かせず、専門業者として地域の住まいの課題解決に取り組んでいます。

■地域の活力づくり
町と地元不動産グループが連携した取組は、他の市町村からも注目されています。空き家の仲介を進めることで、移住や定住のきっかけが生まれ、地域に新たな人の流れが生まれています。住まいが再び使われることで、まちの景観や安心感の維持にもつながり、地域のにぎわいづくりに貢献していると感じています。
■苦労したこと
空き家の所有者が県外にお住まいの場合、不動産価格の認識に差があり、売出価格の調整が難しいことがあります。また、古い物件では図面や登記情報が十分に残っていないことも多く、手続きを進めるうえで一つひとつ確認しながら対応する必要があります。そうした課題を整理し、丁寧に成約へつなげることを大切にしています。

■これからの抱負
売買仲介や契約の実務を通して、所有者の「どうしたらよいか分からない」という不安を整理し、住まいを必要とする人へつなげていきたいと考えています。空き家が再び活用されれば、定住や移住、子育ての選択肢も広がります。これからも住まいの循環を支え、地域のにぎわいづくりに貢献していきたいです。